ハイネケンを頂いた後に続けて「ハイネケンダーク」を頂きます。スタウトやシュバルツとは違うピルスナータイプのダークビールです。
グラスに注いでみると黒ビールというほど黒くはなく「ダーク」が丁度いい表現かも。
若干茶色い泡クリーミーでおいしそう。 食パンを焦がしたような香りです。
では、いただきます!
ほんの少しの渋みと飲み終わった後に舌の上に刺激が残る。 酸味とあっさり感が相まって消えてゆく...。 コクもあってなかなか味わい深いビールでした。